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3大会連続決勝で韓国に屈したU-21日本代表…DF市原吏音「敗戦と向き合い、各々がレベルアップする必要がある」

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DF市原吏音(AZ)

[10.3 アジア大会決勝 日本 0-1 韓国 豊田ス]

 またしても決勝で韓国に敗れた。アジア大会決勝でU-23韓国代表と対戦したU-21日本代表は0-1の完封負けで3大会連続で銀メダル。キャプテンを務めるDF市原吏音(AZ)は試合後のフラッシュインタビューで「冷静にコメントができませんが、応援して頂いた方々に感謝したい」と振り返った。

 対戦する韓国は大会3連覇中。日本のU-21に対し、U-23チームで出場しているだけでなく、オーバーエイジや北中米W杯メンバーも名を連ねている。序盤の韓国の攻勢をしのいだ日本は前半をスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりに流れをつかむ。しかし、得点を奪えずにいると、後半16分に先制点を献上してしまう。

 その後、選手交代を行うなどして同点ゴールを狙ったものの、最後まで韓国ゴールをこじ開けられず。0-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、優勝には手が届かなかった。

「ホームの有利性も感じていたし、たくさんのサポートも感じていたので申し訳なく思う。結果で返すのが自分たちの仕事なので、応えられなくて非常に申し訳なく思います」

 28年にはロス五輪のアジア予選を兼ねたAFC U23アジアカップ 2028が日本で開催される。「最終予選があるし、本大会で金メダルを狙っているので、一人ひとりが今日の敗戦と向き合い、各々がレベルアップする必要があると思う」とこの日の敗戦を糧にすることを誓った。

●第20回アジア大会特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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