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大分MF梶山陽平が全治8か月の大怪我…14日に右ひざ手術へ

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[故障者情報]

 大分トリニータは13日、MF梶山陽平が右ひざ関節軟骨損傷と診断されたため、14日に都内の病院で手術を受けると発表した。全治までは8か月を要する見込み。クラブは、以前より症状があったと説明している。

 梶山は今夏より大分に加入。ここまでリーグ戦9試合に出場、1得点を記録していた。

 またGK丹野研太が左母指末節骨を骨折したことも併せて発表。こちらは全治2か月と診断されている。

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