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京都とJFL佐川印刷京都が業務提携を発表

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 京都サンガF.C.は22日、JFLの佐川印刷京都と業務提携を結んだと発表した。スポーツを通じた京都府内における地域貢献および選手育成、強化を目的とするもので、契約期間は2016年1月31日までの2年間となっている。

 京都から指導者1名を派遣するほか、育成型期限付き移籍制度を活用して選手の交流を図る。今季は森岡隆三コーチを派遣。同コーチは佐川印刷京都のヘッドコーチに就任する。また昨季より期限付き移籍しているDF國領一平、DF齋藤隆成の両選手が引き続き佐川印刷京都に移籍する。

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