富山、白崎と内田の移籍期間満了を発表
カターレ富山は14日、清水エスパルスから期限付き移籍していたFW白崎凌兵(21=写真)とMF内田健太(25)の移籍期間が満了となったことを発表した。白崎は昨季は37試合で1得点、内田は30試合で1得点だった。
両選手はクラブを通じコメントを発表。白崎は「一年半という期間を富山でプレーさせていただき、このような結果で富山を去ることは正直、申し訳ない気持ちです。富山のサポーターの皆様は本当に温かく、いつも勇気をもらいました。これからも応援をよろしくお願いします」。
内田は「一年間ありがとうございました。チームとして結果を出せず、申し訳なく思います。そのなかで、42試合変わらぬ声援を送ってくれたファンやサポーターの皆様には感謝しかありません。スタジアムや練習場で掛けてくれる言葉はとてもありがたかったです。チームを離れることになりますが、これからはカターレ富山のファンとして応援させてもらいます。ありがとうございました」と感謝を示した。
両選手はクラブを通じコメントを発表。白崎は「一年半という期間を富山でプレーさせていただき、このような結果で富山を去ることは正直、申し訳ない気持ちです。富山のサポーターの皆様は本当に温かく、いつも勇気をもらいました。これからも応援をよろしくお願いします」。
内田は「一年間ありがとうございました。チームとして結果を出せず、申し訳なく思います。そのなかで、42試合変わらぬ声援を送ってくれたファンやサポーターの皆様には感謝しかありません。スタジアムや練習場で掛けてくれる言葉はとてもありがたかったです。チームを離れることになりますが、これからはカターレ富山のファンとして応援させてもらいます。ありがとうございました」と感謝を示した。