TOP > NEWS > Jリーグ > 記事詳細 サンフレッチェ広島社長に減給処分…ドーピング問題で 17/1/27 15:57 【Jリーグ 一覧】 ポスト シェア サンフレッチェ広島は27日、織田秀和代表取締役社長の1か月の減給5%と、強化部長のけん責処分を科したことを発表した。 これは昨年、DF千葉和彦がアンチ・ドーピング規則違反の疑いで暫定的に資格停止処分を受けたことによるもので、16年12月20日付で資格停止を伴わないけん責(懲戒処分のうち最も軽いもの)と(公財)日本アンチ・ドーピング機構による制裁内容が決定。これにより、千葉の公式試合への出場ならびにチーム練習や催事への参加が可能となっていた。 #サンフレッチェ広島 #千葉和彦 関連記事 広島の補強隠し玉?千葉和彦「アメリカの“FCサプリメント”から期限付き移籍を終えて帰ってきました」 広島DF千葉、ドーピング違反の疑いによる暫定的資格停止措置が解除…試合や練習に参加可能に 広島選手背番号 10番は新外国人、11番は空き番、工藤壮人は50番 広島が2017シーズンの新ユニフォームを発表! アウェーはベノムグリーンを採用(6枚) 引退の森崎浩司氏が広島の初代アンバサダー就任 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加