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C大阪DF茂庭が左股関節外旋筋筋損傷で全治3週間

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左股関節外旋筋筋損傷で全治3週間と診断されたC大阪DF茂庭照幸

[故障者情報]

 セレッソ大阪は5日、DF茂庭照幸が検査の結果、左股関節外旋筋筋損傷で全治3週間と診断されたことを発表した。

 クラブによると、茂庭は2日のトレーニング中に負傷。今季は3月6日に敵地で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第3節ブリーラム・U戦(0-2)に出場したのみとなっていた。

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