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イニエスタとの好連携みせていた神戸MF増山朝陽、全治半年以上の大怪我

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増山朝陽が今季絶望の大怪我を負った

[故障者情報]

 ヴィッセル神戸は21日、MF増山朝陽が検査の結果、右前十字靭帯損傷と診断されたことを発表した。今月5日のFC東京戦で負傷。13日に手術が実施された。全治は6か月から8か月が見込まれている。

 増山は今季よりレンタル先の横浜FCから復帰。リーグ戦は7試合の出場だったが、7月28日の柏戦で2シーズンぶりとなる得点を記録したばかり。今夏加入したMFアンドレス・イニエスタとは自他ともに認めるほどの好連携をみせていただけに、無念の離脱となってしまった。

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