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山本雄大主審の判定を嘆く?名古屋10番シャビエルがイニエスタとのマッチアップ場面の動画を投稿

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今季リーグ戦16試合で3得点を記録している名古屋10番のMFガブリエル・シャビエル

 名古屋グランパスのMFガブリエル・シャビエルが2日に自身のツイッター(@GabrielXavier)を更新し、6月30日に敵地で行われたJ1第17節・ヴィッセル神戸戦でのワンシーンを動画で投稿した。

 シャビエルがアップしたのは神戸戦の前半38分の場面。PA手前でFW長谷川アーリアジャスールの落としを受けたシャビエルがボールを浮かせてMFアンドレス・イニエスタをかわそうとしたところ、前から出てきたDFダンクレー、そしてイニエスタと接触してPA内で倒れたが、山本雄大主審の判定はノーファウルだった。

 シャビエルは納得がいかなかったのか、ツイッターで苦笑いする絵文字とともに「What?」と綴っている。

 なお、試合はイニエスタの2ゴールなどもあり、ホームの神戸が5-3で勝利を収めた。右サイドハーフでスタメン起用されたシャビエルはフル出場している。




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