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イケメンJリーガー選手権は鹿島勢が5連覇! 柴崎V2→土居→内田からの…

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発表時、すでにJリーガーではなくなっていたMF安部裕葵(鹿島→バルセロナ)

 株式会社リクルートライフスタイルは1日、第6回「Jマジ! イケメンJリーガー選手権」の結果を発表し、鹿島アントラーズからバルセロナに移籍したMF安部裕葵が頂点に輝いた。鹿島勢が5連覇を果たした。

 企画は2014年にスタートし、初代王者は当時セレッソ大阪のFW南野拓実(現ザルツブルク)。その後は15年と16年がMF柴崎岳(現ヘタフェ)、17年がMF土居聖真、18年がDF内田篤人と鹿島勢が覇権を保ってきた。

 2位は横浜F・マリノスFW仲川輝人。3位はレノファ山口FCのMF三幸秀稔がJ2リーグからの躍進を果たした。4位には川崎フロンターレDF谷口彰悟、5位にはサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスが続いた。

 今回はJ1クラブの13人と、J2クラブ11人の計24人がノミネート。6月17日から7月16日までの約1か月間、特設サイト上で集められた11,038票により順位が決まった。なお、ノミネート外からも応募することができ、ダークホース賞には前回王者のDF内田篤人が輝いた。

順位は以下のとおり

1位 安部裕葵(鹿島→バルセロナ)
2位 仲川輝人(横浜FM)
3位 三幸秀稔(山口)
4位 谷口彰悟(川崎F)
5位 フェルナンド・トーレス(鳥栖)
6位 武岡優斗(甲府)
7位 重廣卓也(京都)
8位 立田悠悟(京都)
9位 小野瀬康介(G大阪)
10位 菅和範(栃木)

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