浦和ツイッターの「クラブの手違いで…」で混乱→「誤解を生むような表現になってしまい申し訳ありません」
日本語は難しい、ということか。浦和レッズは28日、公式ツイッター(@REDSOFFICIAL)に横浜F・マリノスへの期限付き移籍が決まったFW杉本健勇のメッセージを動画で公開した。
しかしこのツイートが思わぬ形で話題になってしまう。クラブは【お詫び】として、「クラブの手違いで、横浜F・マリノスへ期限付き移籍をすることになった杉本健勇選手のみなさまへのメッセージを掲載できておりませんでした。本人とファン・サポーターのみなさまへお詫びいたします。」と投稿。
“クラブの手違いでメッセージが掲載できていなかった”というものだったが、これが“クラブの手違いで杉本が移籍した”とも取れるとして、ファンからの指摘が相次いだ。さらには「クラブの手違い」がツイッターでトレンド入りする事態まで発展してしまった。
そこで浦和は同ツイートを引用して、改めてツイートのし直しを行った。「本掲載文に関して、誤解を生むような表現になってしまい申し訳ありませんでした。クラブの手違いにより、杉本選手からのメッセージがみなさまにお届けできていなかったこと、改めてお詫び申しあげます。」と訂正文を投稿した。
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しかしこのツイートが思わぬ形で話題になってしまう。クラブは【お詫び】として、「クラブの手違いで、横浜F・マリノスへ期限付き移籍をすることになった杉本健勇選手のみなさまへのメッセージを掲載できておりませんでした。本人とファン・サポーターのみなさまへお詫びいたします。」と投稿。
“クラブの手違いでメッセージが掲載できていなかった”というものだったが、これが“クラブの手違いで杉本が移籍した”とも取れるとして、ファンからの指摘が相次いだ。さらには「クラブの手違い」がツイッターでトレンド入りする事態まで発展してしまった。
そこで浦和は同ツイートを引用して、改めてツイートのし直しを行った。「本掲載文に関して、誤解を生むような表現になってしまい申し訳ありませんでした。クラブの手違いにより、杉本選手からのメッセージがみなさまにお届けできていなかったこと、改めてお詫び申しあげます。」と訂正文を投稿した。
本掲載文に関して、誤解を生むような表現になってしまい申し訳ありませんでした。
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) July 28, 2021
クラブの手違いにより、杉本選手からのメッセージがみなさまにお届けできていなかったこと、改めてお詫び申しあげます。 https://t.co/VsYKN8f6kp
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