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旗手怜央「そういう経験がなければ受賞できなかった」川崎Fは3/7選手が初のベストイレブン

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川崎Fから7選手が受賞

 連覇を達成した川崎フロンターレから、今季は7選手がベストイレブンに選出された。

 昨季は同一チームから史上最多となる9選手がベストイレブンを受賞。DFジェジエウ、DF谷口彰悟、DF山根視来、MF家長昭博は2年連続の受賞となったが、顔ぶれは変わっている。今季はMF脇坂泰斗、FWレアンドロ・ダミアン、FW旗手怜央が初受賞を果たした。

 MF守田英正(サンタクララ)をはじめ、シーズン途中にはMF田中碧(デュッセルドルフ)とMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)が欧州へ移籍した。立て続けの主力流出後は苦しんだ期間もあったが、立て直してリーグ連覇を達成した。

 脇坂は「一年間、切磋琢磨してきたJリーグの選手たちやチームメイトに評価されての受賞なので、大変嬉しく思っています」と喜びを口にした。選手が入れ替わった中盤を牽引しての初受賞。「日々の麻生グラウンドでのトレーニングがフロンターレの強さの秘訣だと思う。今シーズンもそれが引き続き出た結果が、多くの選手がベストイレブンに選ばれたことにつながっているのかなと思います」と力を込めた。

 旗手はFWとしてベストイレブンを受賞したが、「FWで出た試合が1試合もない」。今季もインサイドハーフや左サイドバックなど、複数ポジションで質の高いプレーを示した。サイドバックとしての成長が奏功し、夏には東京五輪を経験。「いろんなポジションを経験させてもらったことで僕自身、たくさん成長できた。そういう経験がなければ受賞できなかったと思うので、すごくありがたく思っています」と受賞を喜んだ。

(取材・文 佐藤亜希子)
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