beacon

山形のトップチーム関係者1人が新型コロナ陽性、一時39.3度の発熱

このエントリーをはてなブックマークに追加

 モンテディオ山形は5日、トップチーム関係者1人が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと発表した。

 発表によると、当該関係者は今月4日に39.3度の発熱と倦怠感があり、38.0度の発熱が続く5日に陽性判定を受けた。

 トップチームの活動はシーズンオフの現在行っておらず、クラブ内の濃厚接触者は確認されていないという。

 山形は「クラブでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度感染症防止策の周知、徹底をはかってまいります」と伝えている。

●海外組ガイド
●プレミアリーグ2021-22特集

TOP