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「実況・解説の方、サラッと触れてますが…」磐田GKの驚愕フィードに称賛続々! 西川「素晴らしい」大津「マジうまい」

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見事なキックで話題を集める磐田GK三浦龍輝(写真は昨季)

 ジュビロ磐田のGK三浦龍輝が披露したパントキックが大きな反響を呼んでいる。

 三浦は5日にアウェーで行われたJ1第3節・京都サンガF.C.戦(○4-1)の前半10分、自陣ペナルティエリア内から右足で低い弾道のパントキック。水切りのように地面を滑るボールがセンターサークル内の味方にピンポイントで届いた。

 Jリーグ公式ツイッター(@J_League)は7日、「"超"低弾道パントキック」「#ジュビロ磐田 #三浦龍輝 選手が低くて速いパントキックで味方の足元にピッタリつけます」とし、このシーンの動画を投稿。ユーザーからは驚きや称賛のコメントが相次いだ。

 また、日本プロサッカー選手会所属のGK選手たちが立ち上げた「ONE1-GK」の公式アカウント(@ONE1GK)も三浦のキックに反応。「味方の足下に渡る頃にはグラウンダーになってますね」「これなら次のプレーに移し易い」「少しでもずれたら逆にピンチになる、技術と勇気の要るプレーでした」「実況・解説の方、サラッと触れてますが、これ、スーパープレーです」と称えている。

 さらに浦和レッズのGK西川周作(@SHUSAKU_1)は「素晴らしいです」と拍手の絵文字を付け、「見ていて気持ちが良い!!!!」と絶賛。磐田でチームメイトのFW大津祐樹(@yukiotsu23)も「これはマジうまい」と感嘆の声を上げた。


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