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山瀬功治のサッカー人生に迫る…『ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ』が本日発売

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 株式会社ワニブックスは本日10日、『ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ』(山瀬功治:著)を発売した。

 プロサッカー選手生活23年目――。デビュー以来、Jリーグ23年連続ゴールを継続し、40歳になった今もピッチで躍動する山瀬功治。両膝の前十字靭帯断裂、4度の契約満了など、数々の困難に直面しながらも這い上がり、結果を残してきた男のサッカー人生に迫る。


(構成)
第1章 困難
第2章 原点
第3章 道程
第4章 運命共同体
第5章 可能性



山瀬功治(やませ・こうじ)
1981年9月22日北海道札幌市生まれ。北海高校卒業後、コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)に加入。2001年にJリーグ新人王(現・ベストヤングプレーヤー賞)を受賞。2003年に浦和レッズへ移籍。その後、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCに所属。2022年1月にレノファ山口FCへ加入。日本代表として国際Aマッチ13試合に出場し5得点。Jリーグ通算596試合出場92得点。デビュー年からJリーグ23年連続ゴール記録中。マネジメント:吉本興業株式会社


<書籍概要>
■書名:ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ
■著者:山瀬功治
■頁数:208頁
■発行日:2022年3月10日
■価格:1650円(税込)
■発行元:ワニブックス

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