開幕から全試合出場中の名古屋GKランゲラック、右腓腹筋肉離れで約1か月以上の離脱に
[故障者情報]
名古屋グランパスは29日、GKランゲラックの負傷状況について発表した。
クラブによると、ランゲラックは28日に行われたJ1第16節のサンフレッチェ広島戦で負傷。MRI検査の結果、右腓腹筋肉離れと診断され、治療に約4~6週間を要するという。ランゲラックは今季リーグ戦開幕から全試合に出場していた。
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