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町田の“世界初”ヒップインセレモニーにファン爆笑…大胆衣装でサポートした有名俳優の娘にも反響「激美しい」「圧倒的に目立つ」

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町田の“世界初”ヒップインセレモニーが話題に

 FC町田ゼルビアの攻めすぎたキックインセレモニーがファン・サポーターをざわつかせている。

 クラブは19日にホームで行われたJ2第22節・ツエーゲン金沢戦(○3-2)で「まちだ漢祭」を開催。ゲストのプロレスラー・越中詩郎による「ヒップインセレモニー」を実施し、その様子を撮影した動画を公式ツイッター(@FcMachidaZelvia)でも公開した。

 63歳の今も現役を続ける越中は、俳優の赤井英和さんの娘で、タレントやプロレスラーとして活動する赤井沙希さんと共に登場。「やってやるって!」の掛け声の後、赤井さんの持つボールに向かって助走をつけ、得意技の「ヒップアタック」を炸裂させたが、接触と同時に赤井さんが豪快にボールを投げ飛ばしているようにも見えた。

 クラブが「世界初(?)」と銘打って行った企画に対し、スタンドからは大きな拍手。動画を見たファンの間でも「わろた」「オモロい」「最高やん」「めっちゃボール投げてるな」と反響を呼んだほか、プロレスコスチュームでサポート役を務めた赤井さんにも「激美しい」「赤井さんの娘さん美人」「お姉さんの方が圧倒的に目立ってる」などの声が上がった。


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