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C大阪MF喜田が左腓骨骨折で手術…全治3か月の見込み

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MF喜田陽が手術を受けた

[故障者情報]

 セレッソ大阪は25日、MF喜田陽が左腓骨骨折術後に対しての抜釘術を行ったと発表した。

 手術日は20日。診断の結果、全治3か月の見込みとなっている。

 喜田はC大阪U-18から2018年にトップ昇格し、2019年にはアビスパ福岡への期限付き移籍を経験。今季は怪我の影響もあり、ルヴァン杯1試合、天皇杯1試合の出場となっている。

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