元Jリーガーの増嶋竜也氏が自身のツイッター(@masushima05)で公開した“秘蔵ショット”が話題を集めている。

　増嶋氏は6月30日に「講演資料で写真探しに実家へ。イケメン過ぎるチェアマンいた」と記し、1996年に撮影したジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原・千葉)時代の野々村芳和チェアマンとのツーショットをアップ。少年時代の自分に対して「緊張して白目の私…」と自虐的に付け加えている。

　フォロワーからは「めちゃくちゃ若かりし頃」「ノノさんかっこよすぎやろ」「イケメンすぎる」「俳優さんみたい」「これぞ掘り出し物!」「右下の少年もイケメンになるんですよね」と声が上がるなど、大きな反響を呼んだ。

　増嶋氏は2004年に市立船橋高からFC東京に入団。ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、柏レイソル、ベガルタ仙台と渡り歩き、2020年に千葉で現役生活を終えた。

　一方、野々村氏は1995年の市原入りからコンサドーレ札幌を経て、2001年に29歳で現役を引退。その後はサッカー解説者や札幌のアドバイザー、代表取締役会長などを務め、今年3月に第六代Jリーグチェアマンに就任した。

講演資料で写真探しに実家へ。

イケメン過ぎるチェアマンいた

緊張して白目の私… pic.twitter.com/YaMSNi6Zpu

— 増嶋 竜也 (@masushima05) June 30, 2022

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