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讃岐、6月にDF武下智哉が手術を受けたことを発表…全治2か月の見込み

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讃岐が負傷者を発表

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 カマタマーレ讃岐は20日、DF武下智哉が「左有痛性分裂膝蓋骨 左ひざ滑膜炎」により、6月24日に手術を受けたことを発表した。全治については、手術から2か月の見込みとなっている。

 現在20歳の武下は讃岐U-18から昨季にトップチーム昇格。今季はここまで公式戦の出場はなかった。

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