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広島がC大阪にシーズンダブル! 茶島&松本弾にピエロス・ソティリウがJ初ゴール

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先制点を挙げた広島MF茶島雄介

[8.27 J1第27節 C大阪 0-3 広島 ヨドコウ]

 J1リーグは27日、各地で第27節を開催した。2位サンフレッチェ広島(44)は敵地で6位セレッソ大阪(41)と対戦。3-0で勝利を収め、4連勝としている。

 6月18日に行われた前回対戦は、広島が2-1で逆転勝利。C大阪はリベンジを果たしたい。ここ3戦で連勝を続ける両チームは、上位キープ、上位進出を目指してヨドコウ桜スタジアムで激突した。

 立ち上がりは一進一退の攻防が続くも、決定打に欠けた両チーム。最終ラインから丁寧に繋ぎ、前進を図った広島に対して、C大阪は鋭い攻撃でゴールに迫った。

 すると、先に試合を動かしたのは広島。前半25分、左サイド高い位置でボールを受けたMF柏好文の右足クロスがファーサイドに流れると、走り込んだMF茶島雄介が体を投げ出しながら頭で押し込んだ。

 反撃に出たいC大阪は、前半28分に右サイドDF松田陸のクロスからMF為田大貴が右足を振るも、広島のGK大迫敬介が右に倒れて好セーブ。同37分にも松田の右足クロスから為田が頭で狙うも大迫がしっかりと抑えた。

 1点リードで前半を折り返した広島は、後半開始とともにDF野上結貴に代えてDF住吉ジェラニレショーンを投入。立ち上がりはC大阪のゴールに迫るシーンが何度か見られた。

 後半5分が過ぎた頃には、互いのゴール前でドタバタと慌ただしいプレーが続く。最後は広島のファウルでプレーが切れるも、同シーンでMF満田誠がC大阪のキム・ジンヒョンに倒されたシーンにVARが介入し、今村義朗主審のオン・フィールド・レビューが入るなど試合が中断した。

 判定は変わらず、C大阪ボールで試合が再開されると後半18分に小菊昭雄監督が動く。反撃に向けて3枚替え。FW上門知樹、FW加藤陸次樹、MF毎熊晟矢を下げてFW北野颯太、FW山田寛人、FWジェアン・パトリッキをピッチに送り込んだ。

 試合の流れを引き寄せたいC大阪は、さらに後半30分にMF奥埜博亮、為田を下げてMF清武弘嗣、FWブルーノ・メンデスを投入。攻撃の活性化を図った。

 C大阪は、メンデスをターゲットにクロスからゴールを狙うも1点が遠い。すると、広島が追加点を挙げた。後半36分、満田がボックス内右から強烈なシュートを放つと、ジンヒョンは弾くことしかできない。そのこぼれ球をMF松本泰志が詰めてゴールネットに突き刺した。

 さらに、広島は後半アディショナルタイム10分に途中出場のFWピエロス・ソティリウがJ初ゴールでダメ押し。C大阪を無失点に抑え、3-0で勝利した。広島は前回対戦に続く白星でシーズンダブルを達成した。

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