ファン「カッコいい」「ほ、ほしい」FC東京が3rdユニのレプリカを数量限定で販売へ
FC東京は5日、国立競技場で18日に開催されるJ1第30節・京都サンガF.C.戦で選手が着用する2022シーズン3rdユニフォームのレプリカ半袖を、一部サイズ数量限定で販売することを発表した。
同ユニフォームでは東京、メトロポリタン(都市)を象徴するブラックカラーをボディ全面に採用。また、東京スカイツリー、東京タワーの光を連想させる青赤ラインが縦に配置され、クラブいわく「2022年のユニフォームテーマである『クラシックの中に力強さ』をテーマに、2021年よりも太く力強いスピード感のあるラインをイメージ」しているという。
さらに国立競技場での着用を記念し、「JAPAN NATIONAL STADIUM」の文字と国立競技場をクラブカラーである青赤のグラデーションで表現。クラブは「国立競技場は首都東京にあり、そしてその地でファン・サポーターとクラブが共に歩んできた歴史、大切な想いを『This is TOKYO』の文字に込めて、この特別な国立デザインを3rdユニフォームにデザインしました」としている。
価格は1万3090円(税込)で、販売サイズはM、L、XL、2XL。販売はオフィシャルオンラインショップ(50枚限定)や試合当日の国立競技場場外グッズ売店(100枚限定)からとなっている。
クラブ公式ツイッター(@fctokyoofficial)が限定販売の告知を行うと、ファンからは「カッコいい」「これはありがたい」「いいなー」「ほ、ほしい」などの声が上がった。
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同ユニフォームでは東京、メトロポリタン(都市)を象徴するブラックカラーをボディ全面に採用。また、東京スカイツリー、東京タワーの光を連想させる青赤ラインが縦に配置され、クラブいわく「2022年のユニフォームテーマである『クラシックの中に力強さ』をテーマに、2021年よりも太く力強いスピード感のあるラインをイメージ」しているという。
さらに国立競技場での着用を記念し、「JAPAN NATIONAL STADIUM」の文字と国立競技場をクラブカラーである青赤のグラデーションで表現。クラブは「国立競技場は首都東京にあり、そしてその地でファン・サポーターとクラブが共に歩んできた歴史、大切な想いを『This is TOKYO』の文字に込めて、この特別な国立デザインを3rdユニフォームにデザインしました」としている。
価格は1万3090円(税込)で、販売サイズはM、L、XL、2XL。販売はオフィシャルオンラインショップ(50枚限定)や試合当日の国立競技場場外グッズ売店(100枚限定)からとなっている。
クラブ公式ツイッター(@fctokyoofficial)が限定販売の告知を行うと、ファンからは「カッコいい」「これはありがたい」「いいなー」「ほ、ほしい」などの声が上がった。
3rdユニフォームレプリカ数量限定販売!!⚫️
— FC東京【公式】9/10(A)G大阪戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) September 5, 2022
9月18日 #国立競技場 で選手たちが着用する2022シーズン3rdユニフォームのレプリカ半袖(M,L,XL,2XLのみ)を9日(金)10時から50枚限定で販売!!⚫️
詳細は▶️https://t.co/IsIMvaRdWx
ぜひお買い求めください!!✨#ThisisTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/8b1OfyY76s
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