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「このモデル起用は反則」「可愛すぎ」「襟付きを待ってた!」岐阜が来季ユニフォームを発表

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岐阜が来季ユニフォームを発表した

 FC岐阜は10日、2023シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。

 ユニフォームサプライヤーは引き続き、岐阜県内にある三敬株式会社のスポーツブランド『RAZZOLI』となる。

 カラーはフィールドプレーヤー1stが緑、2ndが白、ゴールキーパー1stが青、2ndが赤。ユニフォームの種類については、オーセンティックは選手が使用するものと同じ機能・素材の本物のユニフォームで、レプリカは廉価版で襟なしとなる。

 クラブはオーセンティックユニフォームのコンセプトに関して公式サイト上で「オーセンティックは襟付きでクラシカルなデザインをベースにしています。ベースカラーのテクスチャは『織物』をイメージした柄で、織物は縦・横の糸から作られており、強いつながり・チームワーク・ファンと選手の繋がりなどの表現を表しています。そして2023シーズンもMADE IN GIFUにこだわり、袖には岐阜県の県花でもある『れんげ』のデザインを取り入れています」と説明した。

 ユニフォームの一次先行予約は、対面受付が2023年1月14日、オンラインショップが2023年1月21日から開始。通常予約は2023年2月1日からとなる。

 クラブ公式ツイッター(@fcgifuDREAM)で新ユニフォームがお披露目されると、ファンからは「かっこいい!」「これは斬新」「どちゃくそ好み」「襟付きをずっと待ってた!」と称賛の声。また、岐阜×avexのパフォーマンスチーム『GGG(トリプルジー)』のメンバーによる“新ユニフォームコーデ”の写真も公開され、「このモデル起用は反則」「可愛すぎ」などのコメントが寄せられた。


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