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Jリーグが22年度功労金授与対象者を発表、阿部勇樹氏らレジェンド26名が名を連ねる

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21シーズン限りで現役引退した阿部勇樹

 Jリーグは20日、2022年度功労金授与対象者を発表した。

 試合出場実績を基にJリーグを引退した各選手に対して功労金が授与されるこの制度は、今年度26名が対象に。21年に浦和レッズで現役を引退した阿部勇樹氏、関東1部・南葛SCでプレーするDF今野泰幸などが名を連ねた。

以下、功労金授与対象者
※()はJリーグ最終所属クラブ/功労金
阿部勇樹(浦和/300万円)
今野泰幸(磐田/300万円)
大久保嘉人(C大阪/300万円)
玉田圭司(長崎/300万円)
谷澤達也(藤枝/300万円)
橋本英郎(今治/100万円)
高橋義希(鳥栖/300万円)
石原直樹(湘南/200万円)
田中佑昌(富山/200万円)
関口訓充(仙台/200万円)
赤嶺真吾(琉球/200万円)
田中達也(新潟/200万円)
枝村匠馬(藤枝/200万円)
上田康太(栃木/200万円)
河本裕之(大宮/200万円)
兵藤慎剛(相模原/200万円)
富澤清太郎(東京V/200万円)
伊野波雅彦(横浜FC/100万円)
高木和正(讃岐/100万円)
田中裕介(岡山/100万円)
酒本憲幸(鹿児島/100万円)
竹内彬(讃岐/100万円)
秋元陽太(愛媛/100万円)
高崎寛之(甲府/100万円)
高杉亮太(栃木/100万円)
稲本潤一(相模原/100万円)
※橋本英郎氏は19年度に200万円を受け取り済み

【試合数換算方法】
出場試合数カウントについて以下の通り、所属リーグ毎に重み付けをする
1試合出場につき、J1=1試合 J2=0.9試合、J3=0.8試合として換算する
500試合以上:300万円
400試合以上500試合未満:200万円
300試合以上400試合未満:100万円

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