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讃岐が三部作のラストを飾る来季ユニ発表! ファン「かっけぇ」「綺麗」「まさかの…」

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讃岐が来季ユニフォームを発表した

 カマタマーレ讃岐は22日、2023シーズンに着用するユニフォームのデザインを発表した。

 来季の讃岐は特定のブランドなどのサプライヤー契約は行わず、公益社団法人日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結している三菱商事ファッション株式会社と協働で、「ANGUA(アングア)」をシンボルとしたプロジェクトを展開。ユニフォーム右胸には同プロジェクトのシンボル「ANGUA(アングア)」のロゴが入る。

 ユニフォームの色はフィールド選手の1stが青系、2ndが白系、GKの1stが黄色系、2ndがピンク系。いずれも鮮やかなグラデーションが施されている。コンセプトは、叩くと美しい音色を奏でる希少な岩石「サヌカイト」をモチーフとした「瀬戸内海に響くSANUKITE(サヌカイト)」。2021の父母ケ浜(西讃)、2022のランプロファイア(東讃)に続く讃岐三部作の最終作となる。

 オーセンティックユニフォームの販売期間は2022年12月22日18時から2023年1月22日まで。同期間に購入したユニフォームは開幕戦までに届くようになっている。

 クラブ公式ツイッター(@kamatama_kouhou)で新ユニフォームが公開されると、ファンからは「かっけぇ」「綺麗なユニ」「Jリーグ参戦初年度の2014年に似たデザイン!!」「まさかのサヌカイト!」「讃岐三部作の最終作っていうのも良い」などの声が上がった。


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