ガイナーレ鳥取は20日、2023シーズンに着用するユニフォームのデザインが決定したことを発表した。

　ユニフォームサプライヤーは引き続き、株式会社1009の「Soccer Junky(サッカージャンキー)/ Claudio Pandiani(クラウディオ・パンディアーニ)」となる。

　フィールド選手の1stユニフォームはライトグリーン、2ndはグレー、GKの1stは黄色、2ndはピンクとなり、クラブ初のダイアゴナルストライプ(ななめに配置するストライプ)を採用。クラブは公式サイト上で「総柄のストライプは、クラブに関わるスポンサーやサポーターなどの全ての人を意味し、選手がその思いを身にまとい関わる全ての人と共に戦う気持ちをユニフォームに込めています」とした。

　新ユニフォームをお披露目したクラブ公式ツイッター(@gainareofficial)に対し、「いいカラーリング」「選手が着たら間違いなく超かっこいい」「ぴんく可愛い」「早く選手が着てるとこみたいなー!」などの声が届いている。

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この度、2023シーズンのユニフォームデザインおよびスポンサーが決定しましたので、お知らせいたします。

ユニフォームスポンサー各社様の厚いご支援に心より感謝申し上げます。

https://t.co/99AlkM5Co7#ガイナーレ鳥取 pic.twitter.com/1eGjDRx1g5

— ガイナーレ鳥取 (@gainareofficial) January 20, 2023

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