ブラウブリッツ秋田のDF加賀健一が1月31日に自身のツイッター(@Kenichi_Kaga50)を更新し、「現在→10年前→20年前」とした比較写真を披露した。

　現在39歳の加賀は、2002年にジュビロ磐田でプロキャリアをスタート。北海道コンサドーレ札幌への期限付き移籍から復帰した2007年以降、磐田での出場機会を増やし、主力として活躍した。その後、2012年にFC東京、2015年に浦和レッズ、2017年にモンテディオ山形へ完全移籍し、2020年から地元クラブの秋田に所属している。

　今季でプロ22年目を迎える加賀は「今シーズンもよろしくお願いします」と挨拶。「現在→10年前→20年前」と続け、新シーズンの恒例となっている過去と現在の比較写真を投稿した。1枚目と4枚目は今季のユニフォームを身にまとった写真。2枚目は10年前のFC東京時代、3枚目は20年前の磐田時代に撮影された写真となっている。

　ファンからは「カッコよすぎる…」「若い頃もイケメンだけど今の方がイケメン」「現在が1番カッコいい」「やっぱりだんだん貫禄がついてきている」「今年で40歳の鉄人ですね!」「今年もがんばってください」と称賛や激励のコメントが送られた。

今年で22年目になります。
今シーズンもよろしくお願いします‍♂️
現在→10年前→20年前#ブラウブリッツ秋田 #fc東京 #ジュビロ磐田#加賀健一 pic.twitter.com/1BKcRACbWm

— 加賀健一 (@Kenichi_Kaga50) January 31, 2023

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