beacon

八戸退団のDF廣瀬智行、堀江貴文氏設立のクラブに加入へ「新しいチャレンジをさせてもらえることに感謝」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 ヴァンラーレ八戸は3日、2022シーズン限りで契約満了となっていたDF廣瀬智行(28)が、今季よりTOKYO2020FC(東京都2部)へ加入することになったと発表した。

 TOKYO2020FCは2020年1月に実業家・堀江貴文氏が設立し、「東京の都市部を拠点とし、サッカーだけではなく、エンタメとしての盛り上げを目指している」クラブ。廣瀬はクラブの公式ツイッター(@Tokyo2020Fc)を通じて、次のようにコメントしている。

「こんにちは、廣瀬智行です。新しいチャレンジをさせてもらえることに感謝しています。自分の出せる力を出し切りチームに貢献できるように取り組んで行きたいと思います。よろしくお願いします」

以下、プロフィール
●DF廣瀬智行
(ひろせ・ともゆき)
■生年月日
1994年9月3日(28歳)
■身長/体重
186cm/80kg
■出身地
北海道
■経歴
北海道大谷室蘭高ー城西国際大ー東京武蔵野シティFC-ラインメール青森ー八戸

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2023シーズンJリーグ特集ページ

TOP