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ティックトックで人気を博す“ばりやわとんこつ”の2人が九州ダービーを観戦「生の応援すごい!!テンション上がる」

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 ティックトックやユーチューブなどで人気を博す男女2人組のユニット『ばりやわとんこつ』の新谷あやかさんが“九州ダービー”を観戦した。自身のツイッター(@A_Shinya1101)を通じて報告している。

 J1リーグは14日に各地で第13節を開催。福岡県のベスト電器スタジアムではアビスパ福岡サガン鳥栖が激突し、白熱のダービー戦を繰り広げた。

 “福岡女子”を自称し、博多弁を使ってさまざまな動画をアップしてるあやかさんだが、この日は「サガン鳥栖の応援来ちゃった」としてサガンブルーのユニフォームを着用。試合開始前には、「サッカーあんまり見らんけど、こんなに応援アツくて、ワクワクするのすごい!!生の応援すごい!!テンション上がる」と綴っていた。

 アグレッシブな仕掛けで攻勢に転じた福岡とボールを握って少ないチャンスから相手ゴールを脅かした鳥栖の一戦は、スコアレスドローでタイムアップ。あやかさんは試合後にツイッターを更新すると、「何よりビールがおいしかったーー。サッカー分からんけん、これからも教えて下さい。Jリーグ一緒に盛り上げましょーー」とし、スポーツ観戦の醍醐味でもあるビールを片手に九州ダービーを楽しんだ様子だ。

 “福岡女子”あやかさんの投稿には、福岡のファン・サポーターから「そこはアビスパじゃないんですね笑」「そっち側!?」といった疑問の声も多く集まったが、鳥栖サポーターとして知られる“相方”の永松文太さんと観戦に訪れていた模様で、文太さんのツイッター上(@nagamatsu_bunta)では2人のツーショットがアップされている。




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