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FC東京のアルベル監督、まさかのトラブルも「さすが世界一安全な国」と被害無し「This is Japan」

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アルベル監督「さすが世界一安全な国」

 来日4年目を迎えたFC東京アルベル監督。まさかのトラブルが発生したが、事なきを得たようだ。

 アルベル監督は22日、自身のツイッター(@puigortoneda)に「昨日、国立駅付近にて財布を落としてしまいました」と投稿。それでも「さすが世界一安全な国ニッポン,何も盗まれることなく警察に届けられていました!」と被害もなく、無事に手元に戻ってきたことを報告した。

 指揮官は続けて「警察に届けてくださった方に直接お礼をする術がないので、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました!」と綴り、「This is Japan」と日本への愛を伝えている。

 この投稿を見たファンからは「見つかってよかった!!」「日本って凄い国だな」といった反応が寄せられ、DF長友佑都は拍手の絵文字でリプライを送っている。

 FC東京は24日にホームでルヴァンカップ・グループリーグ第5節のセレッソ大阪戦を控えている。試合では勝ち点を落とさず、大会2連勝で決勝トーナメント進出に近づきたいところだ。

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