栗原勇蔵氏が横浜FMクラブシップ・キャプテン退任「現場に近い場所でこれまでの経験を活かしていきたい」
横浜F・マリノスは11日、栗原勇蔵氏(41)がクラブシップ・キャプテンを退任することを発表した。今後はチーム統括本部のスタッフに就任し、引き続きクラブに関わるとしている。
栗原氏は横浜FMユースから2002年にトップチーム昇格を果たし、2019シーズン終了後に現役を引退するまで同クラブ一筋でプレー。2020シーズンからクラブシップ・キャプテンとして活動していた。
退任に際してクラブ公式サイトを通じ、「5年間、クラブシップ・キャプテンのお仕事をさせていただき、たくさんの学びがありました」とコメントしている。
続けて「2025年シーズンからはチーム統括本部に入り、現場に近い場所でこれまでの経験を活かしていきたいと思います。強いチーム、魅力的なチームを目指してファン・サポーター、監督やスタッフ、そして選手、横浜F・マリノスに関わるすべての人と協力しながら、すばらしいチームづくりをしていきたいです」と意欲を語った。
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退任に際してクラブ公式サイトを通じ、「5年間、クラブシップ・キャプテンのお仕事をさせていただき、たくさんの学びがありました」とコメントしている。
続けて「2025年シーズンからはチーム統括本部に入り、現場に近い場所でこれまでの経験を活かしていきたいと思います。強いチーム、魅力的なチームを目指してファン・サポーター、監督やスタッフ、そして選手、横浜F・マリノスに関わるすべての人と協力しながら、すばらしいチームづくりをしていきたいです」と意欲を語った。
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