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「めちゃくちゃカッコイイ」「オレンジが良いアクセント」“変革元年”大宮が新クラブハウスデザインなどを紹介

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クラブマスコットは継続

 RB大宮アルディージャは4日、デザインを一新したクラブハウスなどをXで紹介した。

 大宮はオーストリアの大手飲料メーカーであるレッドブルが経営権を取得し、今季が変革1年目となる。チーム名には「Rasen Ballsport(芝生の球技)」を示す「RB」が付き、エンブレムも刷新された。これを踏まえてクラブハウスもデザインが変わり、新エンブレムが設置されたほかネイビーで塗られた部分が増加。またチーム車両にはレッドブルの代名詞である赤い牛もデザインされた。

 この投稿を見たファンなどからは「めちゃくちゃカッコイイ」「オレンジが良いアクセントになってる」「車もかっこいい」といった反応が寄せられている。

 なお大宮が今月15日にホームで行うJ2開幕節・モンテディオ山形戦には、レッドブルのグローバルサッカー部門責任者を務める元リバプール指揮官のユルゲン・クロップ氏が来場する予定となっている。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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