FC東京サポーターとして知られるグラビアアイドルの鈴原すずさんが12日、自身のインスタグラム(@suzu_suzuhara.official)を更新し、11日に国立競技場で開催されたJ1第10節・柏レイソル戦(△1-1)を現地観戦したと報告した。

　鈴原さんは「#FC東京 vs #柏レイソル 現地観戦しました AKRacingピッチサイドシートで観戦させていただきました!!!」と伝え、ユニフォーム姿の写真をアップ。『AKRacingピッチサイドシート』とは、クラブスポンサーの『テックウインド株式会社』が手掛ける高性能チェア『AKRacing』に座ってピッチに近い距離で観戦できる座席のことで、国立開催時は味の素スタジアムで選手が実際に使用しているベンチで試合を観れる。

「スタジアムは勿論、ピッチの熱気を間近で感じることができ、臨場感あふれる大変贅沢な空間でした… 座り心地も抜群に良かったです 最前列で見る試合はいつもと視点も変わって面白く、良い経験になりました」

　“特等席”での観戦を振り返った鈴原さんは「是非皆さんもスタジアム観戦、そしてピッチサイドシートでの観戦もしてみてください! 一生の思い出になること間違いないです!」とし、「非常に悔しいドローとはなりましたが、次こそ必ず勝利 今は信じましょう!!」と綴った。

　ファンからは「いいなー」「エンジョイ出来て良かったね」「相変わらず可愛いですね」「とても美しい」「So cute」といったコメントが寄せられている。

　現在19歳の鈴原さんは、ホリプロ所属のグラビアアイドルとして2023年にデビュー。幼少期からFC東京を応援し、現在もスタジアムに足を運んでいるほか、ホームゲームのイベントなどにも出演している。

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