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高知・秋田監督の休養発表…選手スタッフからパワハラの申し立ても両者意見相違、特別調査委員会設置で調査へ

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秋田豊監督

 高知ユナイテッドSCは29日、同日付けで秋田豊監督(54)の休養を発表した。トップチームは神野卓哉氏(55)が指揮を執るという。

 高知Uは今シーズンからJリーグ参入が決定し、秋田監督が新指揮官として就任していた。クラブ公式サイトによると、休養の理由は秋田監督のパワーハラスメントによるものだという。

 選手・スタッフからパワハラの申し立てがあり、クラブはヒアリングを実施。しかし、両者の意見が相違する部分があるため、第三者の弁護士で構成する特別調査委員会を設置して調査を行うことになった。調査の結論が出るまで、指揮官の練習・試合への参加が見合わせとなった。

 秋田監督は「まず初めに、私の指導に際し、事実、精神的に傷ついた人たちがいることに関して、申し訳ないことをしたと思っており、深くお詫び申し上げます」と自身の言葉で現状の報告をしている。

「私自身はこれまで指導に際し、ハラスメントを意図して行ってきたことはありませんが、結果として、こうした申し立てに至ったことを深く反省し、今後の指導については、精神的に傷つけたり、不快な思いをさせることがないよう、十分に心がけていきたいと思っています」

「しかし、ヒアリングの中でクラブ側から聞いた申し立て内容は、事実とは異なると感じるものが複数ありました」

「このことについては、特別調査委員会の調査の中でも、しっかりとお伝えしていきたいと思っております。調査の結果が出るまでは練習並びに試合に参加することはいたしません」

「せっかくチームも上り調子になってきたところで、このようなことになって本当に申し訳ありません。スポンサーの皆様やサポーターの皆様、選手並びにスタッフに対して、あらためてお詫び申し上げます」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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