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88分に追いついた広島、90+5分トルガイ劇的PK弾で逆転勝利!! 町田は日本代表MF相馬が先制点も4試合ぶり黒星

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広島が劇的な逆転勝利

[10.4 J1第33節 広島 2-1 町田 Eピース]

 J1リーグは4日、各地で第33節を開催した。勝ち点55で並ぶサンフレッチェ広島FC町田ゼルビアの対戦は2-1で広島が勝利した。

 町田は前半19分、MF相馬勇紀のクロスのこぼれ球からMF西村拓真がペナルティエリア左でボールを収めると、引き取ったMF下田北斗が強烈なシュートを放ったがGK大迫敬介に阻まれた。同31分には敵陣でのルーズボールに反応した西村のスルーパスでFW藤尾翔太が抜け出す。しかしシュートは枠の右に外れた。

 一方の広島は開始6分にFW木下康介が右太もも裏を痛めて交代するアクシデント。そうした中で前半44分、MF川辺駿がカットインから右足を振ったがGK谷晃生の好セーブで枠の上に飛んだ。同アディショナルタイムにはDF荒木隼人がフリーでヘディングシュートを放つ場面もあったが、枠を捉えられなかった。

 するとスコアレスで折り返した後半5分、MF前寛之のインターセプトから町田が速攻を仕掛ける。相馬がペナルティエリア手前でパスを受け、縦に持ち運んでエリア内に侵入。そのまま左足で振り抜いたボールはゴール右に吸い込まれ、町田が先制した。日本代表に選出された相馬は今季9点目になった。

 追いかける広島は後半9分、MF東俊希が蹴ったCKを荒木が頭で合わせるも、ゴール左に向かったボールはカバーに入るMF望月ヘンリー海輝に防がれた。その後はロングスローも仕掛けながらゴールを目指していったが、追いつくことができず終盤に突入した。

 それでも広島は後半43分、MF菅大輝が蹴ったCKを韓国代表DFキム・ジュソンが頭で合わせて同点。さらに同45+3分、再び菅が蹴ったCKでDF佐々木翔がDF昌子源に倒されてPKを獲得した。これを同45+5分にMFトルガイ・アルスランが決めて劇的逆転ゴールとなり、2-1の逆転勝利を収めた。町田はリーグ戦4試合ぶりの敗戦となった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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