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首位・鹿島が終了間際に同点劇! 鈴木優磨が粘りの劇的ゴール、3位・京都は目前に白星逃す

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[10.25 J1第35節 京都 1-1 鹿島 サンガS]

 J1リーグは25日に第35節を行った。3位の京都サンガF.C.と首位の鹿島アントラーズの対戦は、1-1のドロー。鹿島は前半36分に先制を許したが、後半アディショナルタイム6分過ぎの終了間際にFW鈴木優磨が同点ゴールを挙げた。

 首位・鹿島(勝ち点66)と3位・京都(勝ち点61)の上位対決は、序盤から白熱した展開となった。激しくプレスを仕掛ける京都は、前半11分にFW原大智、12分にFW長沢駿と前線2選手がイエローカードをもらってしまう。

 それでも攻勢を緩めない京都は、前半18分に決定機を迎える。MFマルコ・トゥーリオがPA左の深い位置でボールを収め、PA内にパス。反応したMF平戸太貴が右足シュートを放つも、わずかにゴール右外に外れた。21分にもM・トゥーリオがPA手前から右横にパス。平戸の右足シュートはGK早川友基の正面に収まった。

 要所でカウンターを仕掛ける鹿島の攻撃をしのぎ、京都は前半36分に均衡を破る。中盤からのロングボールを長沢がPA左でトラップ。FW鈴木優磨のプレスをかわしてPA内に折り返すと、パスを受けたM・トゥーリオが右足シュートを放つ。コースを阻む鹿島の守備陣に当たったボールは、GK早川のセーブにかいくぐり、ゴールネットを揺らした。

 前半を0-1で折り返した鹿島はハーフタイムで交代カードを切る。MF舩橋佑に代えて、MF知念慶を入れた。

 鹿島は後半開始からボールを握り、何度も京都のゴールを脅かす。しかし京都はタイトな守備でピンチを切り抜けていった。奮闘を続けたDFアピアタウィア久は後半27分に足を攣る。同タイミングで鹿島は2枚替え。MF松村優太とFW田川亨介のスピードスター2枚を投入した。

 一方、京都は後半29分から連続で3枚替え。アピアタウィア、長沢、平戸に代えて、MF佐藤響、DF麻田将吾、MFレオ・ゴメスを投入。相手のスピード対策で5バックに変更した。

 後半アディショナルタイム6分過ぎ、鹿島はゴール前に入ったボールを鈴木がワンタッチでゴールに押し込む。劇的な展開で追いつき、1-1のドローに終わった。

 勝ち点1を手にした鹿島は、他会場で勝利した2位・柏レイソルと勝ち点1差で首位をキープ。京都は勝ち点3を逃し、首位と勝ち点5差のままとなった。

 京都は11月9日の次節で横浜F・マリノスと、鹿島は8日に横浜FCと対戦する。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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