引退初年度から解説者として名を馳せた柿谷曜一朗氏、来年W杯に意欲「応援してもらうために力を貸せたら」
功労選手賞を受賞した
現役引退からの初年度は、自身が目指す“サッカー系文化人”として活躍を見せた。元日本代表の柿谷曜一朗氏はJリーグ功労選手賞を受賞。来年の北中米ワールドカップに向けて、「より日本代表を応援したくなった。来年のW杯に向けて、ちょっとでも日本代表の役に立つために、サポーターを巻き込んで応援してもらうために、ちょっとでも力を貸せれたら」と力を込めた。
今年1月の引退発表から翌月のJ1開幕戦、ガンバ大阪とセレッソ大阪の“大阪ダービー”でさっそく解説者デビューを果たした。その後はさまざまなカテゴリーの試合で解説を務め、解説者としての新境地を拓いた。
その軽妙かつ芯を食った解説は、Jリーガーにも評判。稲垣祥(名古屋)から「今までで一番いい」と称えられたことに「祥に言われてめっちゃうれしかった」と笑顔を見せた。
現役中は自身のも含めて試合は観なかったという。だが、解説者になってからは「レアル(・マドリー)とバルサの試合は今シーズン全部観ている」とこだわりをのぞかせる。「選手を覚えられる。これ誰やろと思う時間がないほうがスムーズに話ができる。特徴さえわかっていれば、それにどういう選手が合うか話しやすい。今年は勉強ばっかり」と充実した表情を見せた。
来年のW杯へ意気込みを語る。「ただW杯を観るんじゃなくて、ちゃんとW杯に出る国も勉強して、いろんな人に伝えられたら」。その後には「やりたいこと」も見つかっており、いずれ発表するつもりだという。「とにかくW杯があるので、サッカーのところは日本人として盛り上げたい」と気を吐いていた。
(取材・文 石川祐介)
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今年1月の引退発表から翌月のJ1開幕戦、ガンバ大阪とセレッソ大阪の“大阪ダービー”でさっそく解説者デビューを果たした。その後はさまざまなカテゴリーの試合で解説を務め、解説者としての新境地を拓いた。
その軽妙かつ芯を食った解説は、Jリーガーにも評判。稲垣祥(名古屋)から「今までで一番いい」と称えられたことに「祥に言われてめっちゃうれしかった」と笑顔を見せた。
現役中は自身のも含めて試合は観なかったという。だが、解説者になってからは「レアル(・マドリー)とバルサの試合は今シーズン全部観ている」とこだわりをのぞかせる。「選手を覚えられる。これ誰やろと思う時間がないほうがスムーズに話ができる。特徴さえわかっていれば、それにどういう選手が合うか話しやすい。今年は勉強ばっかり」と充実した表情を見せた。
来年のW杯へ意気込みを語る。「ただW杯を観るんじゃなくて、ちゃんとW杯に出る国も勉強して、いろんな人に伝えられたら」。その後には「やりたいこと」も見つかっており、いずれ発表するつもりだという。「とにかくW杯があるので、サッカーのところは日本人として盛り上げたい」と気を吐いていた。
(取材・文 石川祐介)
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