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18歳FW神代慶人がフランクフルトへ完全移籍!! J2熊本から欧州挑戦、U-21チームからスタートへ

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欧州挑戦

 ロアッソ熊本は19日、FW神代慶人(18)が2026年1月1日付でフランクフルト(ドイツ)へ完全移籍することを発表した。フランクフルトの発表によると、加入直後は長谷部誠氏がコーチを務めるU-21チームが主戦場になるという。

 2007年生まれの神代はジュニア年代から熊本のアカデミーに所属し、16歳で熊本とプロ契約を締結。1年目の昨季は16歳5か月5日でのJ2最年少ゴール記録を樹立すると19試合5得点を記録した。続く今季は同21試合8得点と活躍し、チームはJ3に降格したもののJ2優秀選手賞に選出された。また世代別の代表にも継続して選出されている。

 フランクフルトには日本代表MF堂安律が在籍し、18日には19歳DF小杉啓太(ユールゴーデン/スウェーデン)も26年1月1日からの契約で加入することが発表されていた。ティモ・ハーディングSDはクラブを通じて「非常に才能のあるFW。ヨーロッパ、そしてブンデスリーガへの移籍は大きなステップであるため当初は彼を慎重に育成し、適応させることに重点を置く」と方針を示している。

 神代は熊本を通じて以下のようにコメントしている。

「このたび、アイントラハト・フランクフルトに完全移籍することを決断いたしました。生まれた時から熊本で育ち、10歳の時にロアッソ熊本ジュニアに加入しました。そこからロアッソ熊本で過ごした8年間、いろんな方々に支えられ、助けられてプロ契約や世代別代表にも選ばれることができました」

「ロアッソ熊本の選手になり、熊本を代表するサッカーチームでプレーすることにとてもワクワクしてました。最初はなかなか試合に出れなかったり、怪我に苦しめられたり、いろんなことがありました。しかし、どんな時でもアドバイスをくださる素晴らしいスタッフ、チームメイト、ファン・サポーターの方々に熱い声をかけてもらったり、いつも優しく接してくれた先輩方は全て僕の大切な宝物です」

「今回の移籍はとても難しい決断でしたが、自分の夢を達成するために移籍という決断をしました。これからはアカデミー選手の目標となれるように世界で闘ってきます。8年間ありがとうございました。行ってきます」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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