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昨季J1で2位躍進の柏レイソルが新体制発表会、新加入6選手にリカルド監督「目指すスタイルに適した補強ができた」

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 柏レイソルは29日、新体制発表会を開催した。冒頭では栗澤僚一トップチームヘッドコーチと大谷秀和同コーチが登壇し、31日に行われるジェフユナイテッド千葉との伝統のプレシーズンマッチ・ちばぎんカップをPR。前座試合となるレジェンドマッチを戦うとあって、「本番前に必ず勝って勢いをつけたい」と声を揃えた。


 そしてリカルド・ロドリゲス監督と新加入選手が登場。就任1年目の昨季はリーグ2位とルヴァンカップ準優勝に導く手腕を発揮したスペイン人指揮官は「我々が目指すスタイルに適した補強ができた。大卒ルーキーは若さを武器に更なる成長を遂げてほしい」と新シーズンへ向けた更なる自信をのぞかせた。

 以下、選手らの意気込みコメント。


14 MF大久保智明(←浦和)
「(柏入団の決め手は)熱量と攻撃的サッカー。昨年やっている中で一番強いと感じたし、監督や強化部の方の熱量のある声掛けのおかげで、自分のサッカー人生を捧げたいなと思った。浦和には感謝していますし、簡単な決断ではなかったけど、移籍をするタイミングとチャンスを貰えたので、直感もあって決めました」


16 MF汰木康也(←神戸)
「(柏入団の決め手は)攻撃的なスタイル。浦和でリカルドとプレーしてときも後ろから繋ぐサッカーだったので、懐かしいと感じながらレイソルの試合はみていた。(レッズ時代よりも)練習量が増えたかなという印象です」


32 DF山之内佑成(←東洋大)
「(柏入団の決め手は)直感。大学3年生の時に決めさせてもらったけど、いろんなチームに参加させてもらった中でここだなと思った。(昨季は)とても充実していたと思います」


37 MF角田惠風(←慶應義塾大)
「(柏入団の決め手は)認知。練習参加する中で、中盤の選手としてどういった部分をのばせばもっと上に行けるのかと考えたときに、ボールを貰う前にどれだけ認知できているかがこのチームに入れば成長できると思った。昨季、レイソルは攻撃的なチームと認知されたと思うので、そこで活躍したいとも思った。(ユニフォームは)大学時代も黄色だったので、自分的には違和感なくサッカーができるかなと思います」


38 MF島野怜(←明治大)
「(柏入団の決め手は)成長。レイソルは自分足りないものがすべて詰まっているチーム。そういった意味で、ひとりのサッカー選手として大きく成長できると思って決断しました。攻撃では点に絡んで、守備ではボールを奪い取れる、何でもハイレベルにこなせる選手になりたい」


87 MF山内日向汰(←川崎F)
「(柏入団の決め手は)大きく成長するため。プロになってからすごく伸び悩んでいる時期に、リカルド監督と話して、熱量や熱い思いを感じたので、このクラブで成長したいと思って決めました。(決断まで)悩んだりもしたけど、活躍することだったり、チームの力になりたいという思いが強かったので、早い決断になりました」

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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