FC東京がPK戦2連勝チーム第1号に!! 新加入MF山田楓喜が後半AT同点ボレー、浦和を破って再び“勝ち点2”獲得
浦和はMF
[2.14 J1百年構想リーグEAST第2節 FC東京 1-1(PK5-3) 浦和 味スタ]
J1百年構想リーグEASTは14日、各地で第2節を開催した。FC東京は浦和レッズと対戦して後半アディショナルタイムに追いつき1-1のドロー。大会規定で行われたPK戦は5-3で制して勝ち点2を獲得した。FC東京は開幕節に続いて全5人が成功し、百年構想リーグ全カテゴリーでPK戦2連勝を飾る最初のチームになった。
FC東京は前半8分、ペナルティエリア右を縦に突破したMF佐藤恵允のクロスをMF遠藤渓太がファーサイドからフリーで合わせたがGK西川周作の正面に飛んだ。
対する浦和は開幕節でゴールの桐蔭横浜大出身ルーキーFW肥田野蓮治がメンバー外。それでも前半10分、右サイドからのFKをMFマテウス・サヴィオが蹴るとニアサイドに飛び込んだDF関根貴大を通過したボールがゴール前にこぼれる。これをMF柴戸海が押し込んで先制かと思われた。ところが8分以上を要したVARのオフサイドチェックの結果、柴戸のオフサイドでノーゴールとなった。
スコアレスで折り返した後半2分、浦和はDF荻原拓也が蹴った左サイドからのFKがファーサイドに流れたところで渡邊がシュートを放ったがGKキム・スンギュの守備範囲。1分後にはFW松尾佑介のクロスを再び渡邊が合わせてゴールを脅かすも、これは枠の右に外れた。
後半22分には古巣対戦のFC東京FW長倉幹樹がミドルシュートを放つと、GK西川がキャッチしきれずこぼしたボールに遠藤が反応したが西川がコースを消してブロック。FC東京は直後、開幕節でチームを勢いづけた日本代表MF佐藤龍之介を遠藤との交代で投入した。
浦和は後半27分、松尾がペナルティエリア内右から左足でコントロールシュートを放ったが、DF長友佑都の足をかすめたボールはわずかに枠の左に逸れていった。さらに松尾はこのシュートシーンで右太もも裏を押さえて倒れ込み、担架に乗って交代。接触はなかったように見えたため筋肉系の怪我が懸念される。浦和はこのプレーで得たCKのこぼれ球をペナルティエリア手前でFW二田理央が拾ってドライブ気味のシュートを放つも枠の右に外れた。
アクシデントもあった浦和だが後半33分に試合を動かした。サヴィオが左サイドからクロスを上げるとDFアレクサンダー・ショルツのクリアがペナルティエリア手前中央へ。そこに走り込んだ渡邊がダイレクトで右足を振り抜いたボールはMF橋本拳人に当たって大きくコースが変わり、GKの逆を突く形でゴールに吸い込まれた。
だが、FC東京は後半アディショナルタイム3分に意地を見せた。新加入DF橋本健人のクロスをファーサイドで新加入MF山田楓喜がトラップ。山田が左足の強烈なボレーシュートを突き刺して土壇場で追いついた。
試合はそのまま1-1でタイムアップを迎え、PK戦に突入した。FC東京は鹿島アントラーズを破った開幕節に続く2試合連続で、浦和は今大会初のPK戦。コイントスの結果FC東京サポーター側での実施となった。
両チームとも1人目が成功したなか、後攻の浦和は2人目・MF中島翔哉のキックがクロスバーに嫌われた。以降はそれぞれ全員成功。FC東京は2試合連続で佐藤が最終キッカーの大役で成功して勝利した。
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J1百年構想リーグEASTは14日、各地で第2節を開催した。FC東京は浦和レッズと対戦して後半アディショナルタイムに追いつき1-1のドロー。大会規定で行われたPK戦は5-3で制して勝ち点2を獲得した。FC東京は開幕節に続いて全5人が成功し、百年構想リーグ全カテゴリーでPK戦2連勝を飾る最初のチームになった。
FC東京は前半8分、ペナルティエリア右を縦に突破したMF佐藤恵允のクロスをMF遠藤渓太がファーサイドからフリーで合わせたがGK西川周作の正面に飛んだ。
対する浦和は開幕節でゴールの桐蔭横浜大出身ルーキーFW肥田野蓮治がメンバー外。それでも前半10分、右サイドからのFKをMFマテウス・サヴィオが蹴るとニアサイドに飛び込んだDF関根貴大を通過したボールがゴール前にこぼれる。これをMF柴戸海が押し込んで先制かと思われた。ところが8分以上を要したVARのオフサイドチェックの結果、柴戸のオフサイドでノーゴールとなった。
スコアレスで折り返した後半2分、浦和はDF荻原拓也が蹴った左サイドからのFKがファーサイドに流れたところで渡邊がシュートを放ったがGKキム・スンギュの守備範囲。1分後にはFW松尾佑介のクロスを再び渡邊が合わせてゴールを脅かすも、これは枠の右に外れた。
後半22分には古巣対戦のFC東京FW長倉幹樹がミドルシュートを放つと、GK西川がキャッチしきれずこぼしたボールに遠藤が反応したが西川がコースを消してブロック。FC東京は直後、開幕節でチームを勢いづけた日本代表MF佐藤龍之介を遠藤との交代で投入した。
浦和は後半27分、松尾がペナルティエリア内右から左足でコントロールシュートを放ったが、DF長友佑都の足をかすめたボールはわずかに枠の左に逸れていった。さらに松尾はこのシュートシーンで右太もも裏を押さえて倒れ込み、担架に乗って交代。接触はなかったように見えたため筋肉系の怪我が懸念される。浦和はこのプレーで得たCKのこぼれ球をペナルティエリア手前でFW二田理央が拾ってドライブ気味のシュートを放つも枠の右に外れた。
アクシデントもあった浦和だが後半33分に試合を動かした。サヴィオが左サイドからクロスを上げるとDFアレクサンダー・ショルツのクリアがペナルティエリア手前中央へ。そこに走り込んだ渡邊がダイレクトで右足を振り抜いたボールはMF橋本拳人に当たって大きくコースが変わり、GKの逆を突く形でゴールに吸い込まれた。
だが、FC東京は後半アディショナルタイム3分に意地を見せた。新加入DF橋本健人のクロスをファーサイドで新加入MF山田楓喜がトラップ。山田が左足の強烈なボレーシュートを突き刺して土壇場で追いついた。
試合はそのまま1-1でタイムアップを迎え、PK戦に突入した。FC東京は鹿島アントラーズを破った開幕節に続く2試合連続で、浦和は今大会初のPK戦。コイントスの結果FC東京サポーター側での実施となった。
両チームとも1人目が成功したなか、後攻の浦和は2人目・MF中島翔哉のキックがクロスバーに嫌われた。以降はそれぞれ全員成功。FC東京は2試合連続で佐藤が最終キッカーの大役で成功して勝利した。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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