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佐藤龍之介の挑戦の地はスペイン!バレンシア完全移籍が決定「ラ・リーガは小さい頃からの夢でした」

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 FC東京は7日、MF佐藤龍之介(19)がスペイン1部のバレンシアに完全移籍すると発表した。

 日本期待の若武者がスペインに渡る。佐藤はFC東京U-15むさし、FC東京U-18とFC東京のアカデミーで過ごした選手で、17歳でプロ契約。25シーズンはファジアーノ岡山への期限付き移籍を経験すると、同年には日本代表にも選出された。ロサンゼルス世代の10番を期待される選手だが、今月5より始動したチームの活動には帯同していないことが発表になっていた。

 クラブを通じ、以下のような長文コメントを残している。

「このたび、バレンシアCFへ移籍することになりました。

 FC東京サッカースクール アドバンスクラスから約10年間、FC東京で育てていただき、このクラブでプロとしてプレーできたことを本当に誇りに思っています。

 ファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍を経験し、その経験を経てFC東京に戻ってきたこの半年間は、自分にとって本当に特別な時間でした。ファン・サポーターのみなさんの応援や期待を力に変えてプレーすることができ、この半年間で得た経験や自信があったからこそ、海外への挑戦を決断することができました。FC東京から世界へ挑戦できることを本当に嬉しく思います。そして、自分の挑戦が少しでも、アカデミー時代から育てていただいたこのクラブの未来につながれば嬉しいです。

 ラ・リーガでプレーすることは、小さい頃からの夢でした。その舞台に挑戦できることを本当に嬉しく思います。これから始まる毎日にワクワクしています。ここまで関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ、チームメイト、家族そしていつも熱い応援をしてくださったファン・サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。FC東京で育った選手として世界で結果を残すことが、クラブや応援してくださるみなさんへの一番の恩返しだと思っています。

 そして、ファジアーノ岡山の関係者のみなさん。今の自分があるのは間違いなくみなさんのおかげです。自分を温かく迎え入れてくれて本当に嬉しかったです。岡山のみなさまにも良いニュースを届けられるように頑張ってきます。世界で活躍して、東京、岡山、応援してくださるすべてのみなさんが誇れる選手になります!これからも応援よろしくお願いします!」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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