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神戸DF広瀬陸斗が濃野公人の海外移籍控える鹿島へ完全移籍「急なお別れとなってしまった」

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DF広瀬陸斗

 鹿島アントラーズは20日、ヴィッセル神戸からDF広瀬陸斗(30)が完全移籍加入すると発表した。

 広瀬は2020年から23年まで鹿島でプレーし、24年に神戸へ移籍した。神戸では1年目でJ1と天皇杯の2冠に貢献し、昨季は16試合の出場でJ1百年構想リーグ優勝を導いた。

 鹿島は同日にDF濃野公人が海外移籍を前提に離脱することを発表。広瀬は「もう一度、アントラーズのエンブレムを背負って皆さんとともに戦えることを、心から誇りに思います。このタイミングで自分が帰ってきた意味、そしてその期待に応えられるよう、すべてをクラブに捧げます。アントラーズが今シーズンかかげるリーグ連覇とアジア制覇、ひとつでも多くの勝利とタイトルをつかむため、ともに戦いましょう」とコメントした。

 また、神戸を通じて以下のように伝えている。

「ヴィッセル神戸で過ごした時間は、選手としても人としても本当に多くのことを学び、成長させてもらったかけがえのない時間でした。リーグ優勝、そして天皇杯優勝というクラブの歴史に残る瞬間を皆さんとトモニ経験できたことは、僕にとって一生の財産です。この素晴らしい経験を、これから先もずっと誇りとして胸に刻み続けます」

「どんな時も熱い声援を送り続けてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。急なお別れとなってしまったので直接挨拶ができないのが残念ですが、皆さんの応援があったからこそ、どんな時も全力で戦い抜くことができました。ヴィッセル神戸でプレーできたことを心から誇りに思っています。2年半本当にありがとうございました」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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