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2-0先勝の広島スキッベ監督、判定に皮肉「もう一点取っています」

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[10.8 ルヴァン杯準決勝第1戦 横浜FC0-2広島 ニッパツ]

 ミヒャエル・スキッベ監督は皮肉たっぷりに話した。「一番良かったのは直輝のヘディングだったと思う」。

 サンフレッチェ広島は敵地での第1戦を2-0で勝利し、決勝進出に大きく前進した。ただ後半22分、右サイドからMF中野就斗が上げたクロスをFW前田直輝がヘディングで合わせて追加点を決めたかに思えたが、直後にVARが介入。直前のMF川辺駿のファウルが認められて、ゴールが取り消された。

 そのあとも微妙な判定があったことで、抗議した松尾喜文コーチにイエローカードが出される荒れた展開になった。

 会見で「パフォーマンスには満足している。最後まで集中したサッカーができた」と淡々と振り返ったスキッベ監督も、FW中島洋太朗とMF中野就斗のゴールがいずれもスーパーゴールだったことを問われると、「もう一点取っています。3点ともスーパーゴールでした」と最後まで判定に納得がいっていない様子だった。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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