優勝導く圧巻FK弾! 前回Vは長期離脱中…広島MF東俊希「ファウルの時点で自信があった」
MF
[11.1 ルヴァン杯決勝 柏 1-3 広島 国立]
ワールドクラスの左足で勝負が決まった。サンフレッチェ広島は1-0で迎えた前半38分、ゴール正面やや右でFKを獲得すると、キッカーを務めたMF東俊希が左足一閃。鮮やかに壁を越えたボールがゴール右上隅に吸い込まれ、リードを2点に広げた。
ゴールから20m強の位置。キックに迷いはなかった。「近くもなく遠くもなかったので、ファウルの時点で自信があった。(別のコースの)選択肢を持ったら迷ってうまく蹴れないので壁を越すというのを決めていた」。狙いどおりのコースに堂々と決め切った。
左足のキックに強みを持つ東は昨季もルヴァン杯準々決勝・名古屋戦の延長戦に一時勝ち越しの直接FK弾を決めており、またしてもカップ戦の大一番で大仕事。また昨季はその後、PK戦で敗れていたなか、今季は優勝を決定づけるゴールとなった。
「この大舞台であのFKを決められるという力を示すことができたと思うし、興奮しました」。地上波放送で鮮烈なインパクトを残したスーパーゴールは、今季J1リーグ戦での3ゴールに続いてキャリアハイの公式戦4点目。殊勲の25歳は「点を取ることもなかなかないし、この舞台で点を取って勝利に貢献できたのが嬉しい」と喜びを口にした。
2022年のルヴァン杯優勝時は左下腿コンパートメント症候群で長期離脱を強いられており、トップチーム昇格7年目で初めてタイトル獲得に立ち会った。今月に入って軽い負傷が相次いでおり、「怪我をしたことがあまりなかったのでこういう運命かと思った」と出場も危ぶまれていたが、無事にピッチに立っての大活躍。「決勝は痛くても出るつもりでいたので出してくれた監督にも感謝だし、治療してくれた皆さんにも感謝」と微笑んだ。
(取材・文 竹内達也)
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ワールドクラスの左足で勝負が決まった。サンフレッチェ広島は1-0で迎えた前半38分、ゴール正面やや右でFKを獲得すると、キッカーを務めたMF東俊希が左足一閃。鮮やかに壁を越えたボールがゴール右上隅に吸い込まれ、リードを2点に広げた。
ゴールから20m強の位置。キックに迷いはなかった。「近くもなく遠くもなかったので、ファウルの時点で自信があった。(別のコースの)選択肢を持ったら迷ってうまく蹴れないので壁を越すというのを決めていた」。狙いどおりのコースに堂々と決め切った。
左足のキックに強みを持つ東は昨季もルヴァン杯準々決勝・名古屋戦の延長戦に一時勝ち越しの直接FK弾を決めており、またしてもカップ戦の大一番で大仕事。また昨季はその後、PK戦で敗れていたなか、今季は優勝を決定づけるゴールとなった。
「この大舞台であのFKを決められるという力を示すことができたと思うし、興奮しました」。地上波放送で鮮烈なインパクトを残したスーパーゴールは、今季J1リーグ戦での3ゴールに続いてキャリアハイの公式戦4点目。殊勲の25歳は「点を取ることもなかなかないし、この舞台で点を取って勝利に貢献できたのが嬉しい」と喜びを口にした。
2022年のルヴァン杯優勝時は左下腿コンパートメント症候群で長期離脱を強いられており、トップチーム昇格7年目で初めてタイトル獲得に立ち会った。今月に入って軽い負傷が相次いでおり、「怪我をしたことがあまりなかったのでこういう運命かと思った」と出場も危ぶまれていたが、無事にピッチに立っての大活躍。「決勝は痛くても出るつもりでいたので出してくれた監督にも感謝だし、治療してくれた皆さんにも感謝」と微笑んだ。
(取材・文 竹内達也)
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