2回戦屈指の好カードは静岡県が制す!前回大会準優勝の佐賀県に2-0で快勝
[10.4 国スポ少年男子の部2回戦 静岡県 2-0 佐賀県 ビックレイクB]
4日、「わたSHIGA輝く国スポ2025第79回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部2回戦が行われ、最多優勝回数21回の静岡県と前回大会準優勝の佐賀県が激突。静岡県が2-0で勝ち、準々決勝進出を決めた。
静岡県は、前回大会の東海ブロック予選でU-18年代開催時を通じて史上初となる予選敗退。だが、1年で全国舞台に戻ってきた。一方の佐賀県は地元開催だった前回大会で準優勝。昨年超えへ向け、注目対決となった初戦に臨んだ。
立ち上がりは佐賀県が敵陣で試合を進める。そして、昨年の準優勝メンバーである10番MF末次瞬(鳥栖U-18/2年)やMF{松崎陽向}}(鳥栖U-18/1年)のプレースキック、松崎のロングスローで相手にプレッシャーを掛ける。
だが、静岡県は決定打を打たせず、逆に押し返すと、アタッキングサードからの技術力を発揮してゴールへ迫る。そして前半16分、MF鎌田康勢(浜松開誠館高/1年)が左サイドでFKを獲得。これをMF山崎瑛晴(清水ユース/1年)が左足で入れると、ファーサイドのCB岩下雄飛(東海大静岡翔洋高/2年)が頭で合わせる。ゴール方向へ飛んだボールをFW澤田卓磨(清水ユース/1年)が押し込む形で先制した。
先制した静岡県は、その後もMF佐野泰聖(静岡学園高/2年)や山崎がフィニッシュへ持ち込む。対する佐賀県はCB吉原勘九朗主将(鳥栖U-18/1年)とCB米湊勇弥(鳥栖U-18/1年)の両DF中心に守ると、FW千々和祥吾(鳥栖U-18/1年)と江里冠(鳥栖U-18/1年)の2トップへボールを入れながら反撃。幾度かボールを収めてサイド攻撃に結びつけたが、なかなか決定打まで持ち込むことができない。
逆に静岡県は33分、澤田の左CKをファーサイドの岩下が折り返す。これを右SB品竹友哉(清水ユース)が左足ダイレクトで決め、2-0とした。佐賀県は後半開始から2人を入れ替えて前に出るが、直後に数的不利を強いられてしまう。
6分、佐賀県のロングスローから静岡県がロングカウンター。鎌田のスルーパスにスプリントしたMF小枝朔太郎主将(磐田U-18/1年)がファウルで止められ、佐賀県GKにレッドカードが提示された。
10人になった佐賀県はボールを正確に繋いでハイサイドまで運んでセットプレーを獲得。松崎のロングスローやMF野村由翔(鳥栖U-18/1年)のクロスで1点を奪い返そうとする。交代出場のGK尾藤葉琉(鳥栖U-18/1年)が好守を連発して2点差を維持。数的不利を感じさせないような戦いを見せたが、小枝やGK櫨瑞貴(磐田U-18/1年)を中心に守備意識の高い静岡県は隙を見せない。そのまま静岡県が2-0で勝利。22回目の優勝へ向け、まず初戦突破を果たした。
(取材・文 吉田太郎)
●第79回国民スポーツ大会特集
4日、「わたSHIGA輝く国スポ2025第79回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部2回戦が行われ、最多優勝回数21回の静岡県と前回大会準優勝の佐賀県が激突。静岡県が2-0で勝ち、準々決勝進出を決めた。
静岡県は、前回大会の東海ブロック予選でU-18年代開催時を通じて史上初となる予選敗退。だが、1年で全国舞台に戻ってきた。一方の佐賀県は地元開催だった前回大会で準優勝。昨年超えへ向け、注目対決となった初戦に臨んだ。
立ち上がりは佐賀県が敵陣で試合を進める。そして、昨年の準優勝メンバーである10番MF末次瞬(鳥栖U-18/2年)やMF{松崎陽向}}(鳥栖U-18/1年)のプレースキック、松崎のロングスローで相手にプレッシャーを掛ける。
だが、静岡県は決定打を打たせず、逆に押し返すと、アタッキングサードからの技術力を発揮してゴールへ迫る。そして前半16分、MF鎌田康勢(浜松開誠館高/1年)が左サイドでFKを獲得。これをMF山崎瑛晴(清水ユース/1年)が左足で入れると、ファーサイドのCB岩下雄飛(東海大静岡翔洋高/2年)が頭で合わせる。ゴール方向へ飛んだボールをFW澤田卓磨(清水ユース/1年)が押し込む形で先制した。
先制した静岡県は、その後もMF佐野泰聖(静岡学園高/2年)や山崎がフィニッシュへ持ち込む。対する佐賀県はCB吉原勘九朗主将(鳥栖U-18/1年)とCB米湊勇弥(鳥栖U-18/1年)の両DF中心に守ると、FW千々和祥吾(鳥栖U-18/1年)と江里冠(鳥栖U-18/1年)の2トップへボールを入れながら反撃。幾度かボールを収めてサイド攻撃に結びつけたが、なかなか決定打まで持ち込むことができない。
逆に静岡県は33分、澤田の左CKをファーサイドの岩下が折り返す。これを右SB品竹友哉(清水ユース)が左足ダイレクトで決め、2-0とした。佐賀県は後半開始から2人を入れ替えて前に出るが、直後に数的不利を強いられてしまう。
6分、佐賀県のロングスローから静岡県がロングカウンター。鎌田のスルーパスにスプリントしたMF小枝朔太郎主将(磐田U-18/1年)がファウルで止められ、佐賀県GKにレッドカードが提示された。
10人になった佐賀県はボールを正確に繋いでハイサイドまで運んでセットプレーを獲得。松崎のロングスローやMF野村由翔(鳥栖U-18/1年)のクロスで1点を奪い返そうとする。交代出場のGK尾藤葉琉(鳥栖U-18/1年)が好守を連発して2点差を維持。数的不利を感じさせないような戦いを見せたが、小枝やGK櫨瑞貴(磐田U-18/1年)を中心に守備意識の高い静岡県は隙を見せない。そのまま静岡県が2-0で勝利。22回目の優勝へ向け、まず初戦突破を果たした。
(取材・文 吉田太郎)
●第79回国民スポーツ大会特集



