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高校の同級生が全日本大学選抜で再会、そしてプロへ…柏内定DF常藤、町田内定DF西川、徳島内定MF伊藤「次はA代表で」

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左からDF常藤奏、DF西川楓人、MF伊藤翼

 高校時代の同級生と再会。大学サッカーでも度々みられる光景だが、複数選手がJリーグ入りを内定させ、全日本大学選抜に選ばれるほどのトップレベルの選手になって再会することはあまりなかったのではないだろうか。

 DF常藤奏(中央大4年/柏内定)、DF西川楓人(流通経済大4年/町田内定)、MF伊藤翼(京都産業大4年/徳島内定)の3人は今夏、揃って全日本大学選抜に選ばれてイタリア遠征を行った。

 3人は大阪の興国高に通った同級生だった。常藤と西川は同校サッカー部で3年間を過ごしたが、セレッソ大阪U-18の選手の多くも通うことから、伊藤もその一人だった。ちなみにMF北野颯太(ザルツブルク)やFW金本毅騎(藤枝)らも同級生になる。

 常藤と伊藤は高校3年間でクラスメイトだった。「翼とは切磋琢磨した仲で、全日本大学選抜だったり、全国大会で戦えることは嬉しいこと」(常藤)。「クラスメイトだったのですごく話していたし、そういったメンバーと大学選抜で再会できたことは嬉しかった」(伊藤)。全日本大学選抜初招集だった西川もそれまで大学に入って3人でプレーすることがなかったことから、「大学トップレベルで再会できたことは嬉しい」と刺激を受けたことを明かす。

 そしてこれからも互いに高めあっていきたいと声を揃える。常藤が「次に一緒に選抜活動をするとなればA代表しかない。4年後のW杯を見据えてキャリア選択もしているし、そこに向けても準備したい」と話せば、伊藤も「次に会うときはA代表だったり、プロの舞台。自分も負けないようにしっかりと頑張りたい」と語った。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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