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今年度も30人がJクラブに就職!!JAPANサッカーカレッジがJリーグ51クラブに168人の人材を輩出

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 日本で唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では毎年、Jリーグやなでしこリーグ、JFLのクラブなどに卒業生を輩出しており、2020年度も30人がJクラブへの就職が決まった。

 既卒者に2019年度の卒業生を加えると、2020年6月20日現在でJリーグの56クラブ中51クラブで計168人がフロントスタッフやコーチ、マネージャー、ホペイロ、トレーナー、アナリスト、選手として所属。なでしこリーグには8クラブ11人、JFLにも12クラブ18人の卒業生が在籍しており、合計すると、71クラブ197人に上る。


「JAPANサッカーカレッジ」は日韓ワールドカップが開催された2002年に開校。多くの卒業生をサッカー業界やスポーツ業界に輩出し、Jクラブだけでなく、日本サッカー協会やJリーグ、サッカー関連の雑誌社、WEB会社、レフェリーなどでも卒業生が活躍している。今後もサッカー業界を目指す職種の職業訓練校として、即戦力となる人財を日本サッカー界はもとより、海外クラブにも視野を広げて輩出し続けていくことを目指している。


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