beacon

ゴチ初参戦でピタリ賞の内田篤人氏、周囲の驚きと笑いを誘った“賞金100万円の使い道”

このエントリーをはてなブックマークに追加

8月に鹿島で現役を引退した内田篤人

 元日本代表DFの内田篤人氏がピタリ賞で獲得した賞金100万円の使い道を語った。

 内田氏は5日に放送された日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画『ゴチ21』に出演。初参戦ながら、注文した料理の値段の合計が目標設定金額(1万6000円)と同額になるピタリ賞を達成し、賞金100万円を手にしていた。

 今年8月に鹿島アントラーズで現役を引退し、現在は『DAZN』の番組『Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME』でMCを務める内田氏。『DAZN』の公式ツイッター(@DAZN_JPN)が11日に公開した収録前の映像で賞金100万円の使い道を聞かれると、キメ顔で「あの100万円も、ここの何かに使いたいと思います」と宣言して周囲の驚きと笑いを誘い、「日本サッカー発展のために」と続けた。

 また、その回では元日本代表DFの岩政大樹氏がゲスト出演。内田氏の鹿島時代の先輩は「俺の出演料も上がってるな?」と冗談交じりに話していた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP