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「生態系荒らしてる」「環境破壊」元J1ストライカーが県1部デビューから2分でゴール、リーグ優勝導く

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FWレアンドロ・ペレイラ

　サンフレッチェ広島やガンバ大阪などでプレーしたFWレアンドロ・ペレイラ(34)が14日、千葉県社会人サッカーリーグ1部デビューから2分でゴールを奪って勝利に貢献し、チームの優勝を導いた。

　ペレイラはJ1通算30得点のストライカーで、今年8月に千葉県1部のFC GRASION東葛に加入することが電撃発表された。迎えた14日の柏TOR’82戦で後半途中からピッチに入るとわずか2分後、いきなり加入後初ゴールをマーク。電光石火の得点でチームを勢いづけ、最終的に7-0の勝利を収めた。

　この結果、FC GRASION東葛は千葉県1部リーグ優勝が確定。ペレイラの得点を知ったサッカーファンからは「チートすぎる」「反則なのよ」「生態系荒らしてるw」「レベチw」「環境破壊」といったコメントが寄せられている。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部
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