エキティケまた2発!! “緊急出場”サラーも結果残したリバプール、三笘待望復帰のブライトン下して3試合ぶり白星
FW
[12.13 プレミアリーグ第16節 リバプール 2-0 ブライトン]
プレミアリーグは13日、第16節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールとMF三笘薫所属のブライトンが対戦した。遠藤は負傷のためメンバー外となったが、三笘が10試合ぶりにベンチ入りした一戦。FWウーゴ・エキティケが2試合連続の2ゴールを奪ったリバプールが2-0で勝利し、3試合ぶりの白星を飾った。三笘は後半19分から途中出場し、約2か月半ぶりの公式戦復帰を果たした。
試合は開始早々に動いた。前半1分、リバプールは左サイドの高い位置でプレッシャーをかけ、FWヤンクバ・ミンテに中途半端なクリアを蹴らせると、右SB起用のDFジョー・ゴメスがヘディングで競り勝ってパス。これを受けたエキティケがワントラップから右足を振り抜き、豪快なボレーシュートを突き刺した。
その後はブライトンの優勢が続いたが、前半14分にMFディエゴ・ゴメスの決定機をGKアリソン・ベッカーが止めるなど、失点を免れたリバプール。同24分にはJ・ゴメスが接触のないところで座り込み、途中交代を強いられると、ベンチスタートとなっていたFWモハメド・サラーが投入され、MFドミニク・ショボスライが右SBに回った。
サラーは今季、プレミアリーグ開幕12試合に連続でフル出場した後、第13節のウエスト・ハム戦で先発落ち。直近3試合でわずか45分間の出場にとどまっていた。前節リーズ戦(△3-3)後には報道陣に対して自身の起用への不満を述べ、今月10日の欧州CLインテル戦(◯1-0)は帯同メンバー外となっていたが、味方のアクシデントもあって早い時間での起用となった。
そんなサラーだが、投入後はこれまでよりも味方を使う意識が高く、前半はチャンスメイクに尽力。サラーの斜めのパスをMFフロリアン・ビルツが受け、エキティケの惜しいシュートにつながる場面もあった。
そのまま1-0で後半へ。立ち上がりはブライトンのペースで始まり、同6分にはDFマッツ・ビーファーのクロスにD・ゴメスが反応し、シュートが左ポストを叩く。また同11分にはD・ゴメスのパスからMFブラヤン・グルダが狙ったが、今度は惜しくも枠を捉えられず、ブライトンは立て続けのチャンスを逃した。
するとリバプールが流れを制した。その後、カウンターから立て続けにエキティケが抜け出し、ブライトンに脅威を与えると、後半15分にはサラーのシュートで右CKを獲得。これをサラーがゴール前に送り込むと、ファーサイドでエキティケが頭で合わせ、豪快なヘディングシュートで2-0とした。エキティケはリーズ戦に続く1試合2ゴールで、これが今夏加入後7ゴール目。得点ランキング3位に並んだ。またサラーは”緊急出場”の一戦で今季3アシスト目を記録した。
2点ビハインドとなったブライトンは後半19分、三笘を投入。三笘は9月27日の第6節チェルシー戦で足首を負傷した後、プレミアリーグ9試合を欠場しており、これが10試合ぶりの復帰戦となった。その三笘は同23分、左サイドでパスを受けると、果敢なドリブル突破からFWジョルジニオ・ルターとのワンツーでボックス内に侵入。ラストパスはアリソンに触れられ、味方には通らなかったが、さすがの切れ味を見せつけた。
その後もブライトンの優勢が続く中、後半42分には元リバプールのMFジェームズ・ミルナーを起用。アンフィールドのリバプールサポーターから大きな歓声と拍手が巻き起こった。同45分には三笘が右からのサイドチェンジを胸で落とすと、DFフェルディ・カディオールが惜しいボレーシュート。だが、これが枠を外れ、一矢報いることはできなかった。
一方のリバプールは同45+2分、カウンターで抜け出したFWフェデリコ・キエーザのラストパスからサラーがビッグチャンスを迎えたが、シュートは枠を外れた。この試合が終わるとアフリカカップ・オブ・ネーションズ(AFCON)に臨むエジプト代表に合流するサラーは得点への意欲を感じさせたが、ゴールを破ることはできなかった。試合はそのままタイムアップ。リバプールが完封勝利で3試合ぶりの白星を飾った。
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プレミアリーグは13日、第16節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールとMF三笘薫所属のブライトンが対戦した。遠藤は負傷のためメンバー外となったが、三笘が10試合ぶりにベンチ入りした一戦。FWウーゴ・エキティケが2試合連続の2ゴールを奪ったリバプールが2-0で勝利し、3試合ぶりの白星を飾った。三笘は後半19分から途中出場し、約2か月半ぶりの公式戦復帰を果たした。
試合は開始早々に動いた。前半1分、リバプールは左サイドの高い位置でプレッシャーをかけ、FWヤンクバ・ミンテに中途半端なクリアを蹴らせると、右SB起用のDFジョー・ゴメスがヘディングで競り勝ってパス。これを受けたエキティケがワントラップから右足を振り抜き、豪快なボレーシュートを突き刺した。
その後はブライトンの優勢が続いたが、前半14分にMFディエゴ・ゴメスの決定機をGKアリソン・ベッカーが止めるなど、失点を免れたリバプール。同24分にはJ・ゴメスが接触のないところで座り込み、途中交代を強いられると、ベンチスタートとなっていたFWモハメド・サラーが投入され、MFドミニク・ショボスライが右SBに回った。
サラーは今季、プレミアリーグ開幕12試合に連続でフル出場した後、第13節のウエスト・ハム戦で先発落ち。直近3試合でわずか45分間の出場にとどまっていた。前節リーズ戦(△3-3)後には報道陣に対して自身の起用への不満を述べ、今月10日の欧州CLインテル戦(◯1-0)は帯同メンバー外となっていたが、味方のアクシデントもあって早い時間での起用となった。
そんなサラーだが、投入後はこれまでよりも味方を使う意識が高く、前半はチャンスメイクに尽力。サラーの斜めのパスをMFフロリアン・ビルツが受け、エキティケの惜しいシュートにつながる場面もあった。
そのまま1-0で後半へ。立ち上がりはブライトンのペースで始まり、同6分にはDFマッツ・ビーファーのクロスにD・ゴメスが反応し、シュートが左ポストを叩く。また同11分にはD・ゴメスのパスからMFブラヤン・グルダが狙ったが、今度は惜しくも枠を捉えられず、ブライトンは立て続けのチャンスを逃した。
するとリバプールが流れを制した。その後、カウンターから立て続けにエキティケが抜け出し、ブライトンに脅威を与えると、後半15分にはサラーのシュートで右CKを獲得。これをサラーがゴール前に送り込むと、ファーサイドでエキティケが頭で合わせ、豪快なヘディングシュートで2-0とした。エキティケはリーズ戦に続く1試合2ゴールで、これが今夏加入後7ゴール目。得点ランキング3位に並んだ。またサラーは”緊急出場”の一戦で今季3アシスト目を記録した。
2点ビハインドとなったブライトンは後半19分、三笘を投入。三笘は9月27日の第6節チェルシー戦で足首を負傷した後、プレミアリーグ9試合を欠場しており、これが10試合ぶりの復帰戦となった。その三笘は同23分、左サイドでパスを受けると、果敢なドリブル突破からFWジョルジニオ・ルターとのワンツーでボックス内に侵入。ラストパスはアリソンに触れられ、味方には通らなかったが、さすがの切れ味を見せつけた。
その後もブライトンの優勢が続く中、後半42分には元リバプールのMFジェームズ・ミルナーを起用。アンフィールドのリバプールサポーターから大きな歓声と拍手が巻き起こった。同45分には三笘が右からのサイドチェンジを胸で落とすと、DFフェルディ・カディオールが惜しいボレーシュート。だが、これが枠を外れ、一矢報いることはできなかった。
一方のリバプールは同45+2分、カウンターで抜け出したFWフェデリコ・キエーザのラストパスからサラーがビッグチャンスを迎えたが、シュートは枠を外れた。この試合が終わるとアフリカカップ・オブ・ネーションズ(AFCON)に臨むエジプト代表に合流するサラーは得点への意欲を感じさせたが、ゴールを破ることはできなかった。試合はそのままタイムアップ。リバプールが完封勝利で3試合ぶりの白星を飾った。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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