[総体]GK松田がPK戦で2本ストップ!習志野が流経大柏、市立船橋連破して千葉制覇!
平成26年度全国高校総体「煌(きら)めく青春 南関東総体2014」サッカー競技(山梨)千葉県予選は22日、決勝を行い、習志野高が0-0で突入したPK戦の末、市立船橋高を4-3で下し、5年ぶりの優勝を果たした。決勝を戦った両チームは21日の準決勝を制した時点で、すでに全国総体出場を決めている。
準決勝で昨年の全国準優勝校、流通経済大柏高を2-1で破っている習志野は決勝戦のPK戦でGK松田健太郎が2本ストップ。昨年の全国総体で優勝した市立船橋にも勝利し、千葉第1代表として全国大会へ出場することが決まった。
【千葉】
[決勝]
市立船橋高 0-0(PK3-4)習志野高
▼関連リンク
【特設ページ】高校総体2014
準決勝で昨年の全国準優勝校、流通経済大柏高を2-1で破っている習志野は決勝戦のPK戦でGK松田健太郎が2本ストップ。昨年の全国総体で優勝した市立船橋にも勝利し、千葉第1代表として全国大会へ出場することが決まった。
【千葉】
[決勝]
市立船橋高 0-0(PK3-4)習志野高
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